最強のヨーグルトはどれだ？！食卓用ヨーグルト8種類をざっくり食べ比べ！

「最強のヨーグルト」と大げさなタイトルではじめましたが、今回、５年間毎朝ヨーグルトを食べ続けている私の舌でヨーグルトを食べ比べてみました。ヨーグルトは、食卓用の300～500グラムのプレーンタイプを中心に食べ比べています。

今回比較したのはこちらのヨーグルト

※順次追加予定です。

こう並べるとヨーグルトって各社色々出てるんですね。

それでは、１つずつ紹介していきます。

あくまで個人的な意見ですので、実際の各要素は、ご自身で食べて判断してください。

目次（ページ内リンク）

グリコ朝食ビフィックスプロバイオティクスヨーグルト

このヨーグルトは、本当においしいです。さすがお菓子メーカーのグリコです。

一度食べ始めると止まらなくるおいしさです。

「そのなめらかさ、最高級」というキャッチフレーズのヨーグルトです。

確かに滑らかさに関しては、右に出るものなしです。

個人的に一番よく食べているヨーグルトです。

安定の味で飽きがきません。どろっと感があり、グラノーラとの相性もバッチリです。

以前、話題になったカスピ海ヨーグルトの名をもつ、フジッコのヨーグルトです。

カスピ海だからなのか、どろっと感がかなり強く、糸をひくように伸びます。ひとつ抜きに出て個性的なヨーグルトです。

老舗雪印のヨーグルトです。個人的にこちらも良く購入するヨーグルトです。

安定のおいしさを持ちながらも、スーパーでは1番安く売られていることが多いです。（マイナーブランドを除いて）

ヨーグルト界の超大手「明治ブルガリアヨーグルト」です。

容量は450gと多く、酸味のきいた味が多くの人に親しまれています。スーパーなどでもよく割引されているのを見かけます。

セブンアイのヨーグルトです。他のメーカーを研究して作っているのか、標準的な味です。

あまりみかけないヨーグルトかと思います。小さなスーパーで見かけたので、こちらもチェックしています。

正直、これは他と比べると、点数は低めになります。

以上が、ヨーグルトの食べ比べでした。

この食べ比べ、そもそもプレーンとプレーンじゃないのを味で比較してはダメでしょ！とツッコミが入りそうですが、同じ売り場に置かれているライバル商品として比べています。

全種類食べてみると、商品それぞれで結構、味が異なることに気が付きます。味の好みは人それぞれだと思いますので、ぜひご自身の舌で一番自分に合うヨーグルトを探してみてください。