【手順】Googleタグマネージャ (GTM) にユーザーアカウントを追加する方法(2018年版)

ここでは、Googleタグマネージャ(以降、GTM)に新しい担当者(Googleアカウント)を追加する手順を紹介します。

Googleタグマネージャ(以降、GTM)は、

  • 親にあたるアカウントと呼ばれる単位
  • 子にあたるコンテナと呼ばれる単位
で他のユーザーにアクセス権を付与できます。

Googleアカウントを受け取る

Googleアカウント(Gmailまたはメールアドレス)を受け取ってください。
こちらに権限を付与します。(Googleアカウントが必須です)

GTM管理画面にログインする

GTMにログインします。次のURLにアクセスしてログインしてください。
事前に、Googleアカウント自体へのログインが必要です。

Google タグマネージャ 管理画面
tagmanager.google.com/#/home

GTMの対象コンテナを選択する

コンテナを選択して、管理画面に移動します。

「新しいアカウントの追加」と表示された場合?!

もしこのような新たにアカウント作成の画面が表示されましたら、
現在ログインしているGoogleアカウント(xxxxx@gmail.com)にGTMコンテナの権限ありません。
ログアウトして、別の権限あるGoogleアカウントにログインしてください。

「管理」タブを開く

画面上部の「管理」タブを開きます。

ユーザーアカウントの追加

「アカウント」または「コンテナ」からユーザーを追加します。

「新規」ボタンをクリックします。

メールアドレスと権限を設定します。

権限の種類

アクセス権はコンテナごとに割り当てられます。各コンテナについてユーザーに付与できるアクセス権は次のとおりです。

アカウントの権限

  • ユーザー: ユーザーの操作は不可です。
  • 管理: ユーザーの追加・変更・削除が可能です。

コンテナの権限

  • アクセス権なし コンテナが表示されません。
  • 読み取り コンテナが表示され、タグ、トリガー、変数を確認できますが変更することはできません。
  • 編集 ワークスペースを作成したり編集したりできますが、バージョンを作成したり公開したりすることはできません。
  • 承認 バージョンとワークスペースを作成したり編集したりできますが、公開することはできません。
  • 公開 バージョンとワークスペースの作成、編集、公開を自由に行えます。

コンテナの場合

コンテナの場合は、コンテナの権限を追加します。

「追加」ボタンを押して完了です。

相手の方での権限確認

相手にGoogleアカウントにログインして権限を確認してもらってください。

以上で完了です。

細かい部分は、Googleのヘルプをご確認ください。

ヘルプ:ユーザーと権限 – タグマネージャ ヘルプ
support.google.com/tagmanager/answer/6107011?hl=ja

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