【解説】NinjaSoulとは?※プロジェクト終了となり燃焼(バーン案件) 黎明期パブリックオファーの魅力とリスク

NinjaSoul(ニンジャ・ソウル、忍者魂)、カッコイイ名前ですね。

ビットコイン、モナコインで仮想通貨が話題となっていますが、モナコインと同じ、日本発である「NinjaSoul」についてポイントを解説します。

NinjaSoul Projectとは、2015年11月開始(トークン発行)~2017年12月終了した国産プロジェクト。14億枚のNinjaSoulトークンを発行し、支援を募り、十分すぎる支援を調達。価値は最終的に1NinjaSoul=約10~20円ほどまで到達したが、プロジェクトがサイズが小さい段階で金融庁(規制)との調整がつかず、プロジェクト終了。終了後の買戻し金額は4円程と発表、後半から支援した方は損失が発生。

プロジェクト解散後は、プロジェクト保有のトークンは焼却(バーン、放棄)し、支援者の保有するトークンの価値が増加という形で支援者に還元。また翌月の2018年1月にプロジェクトがトークンの買戻しを行う。買戻し金額は4円程と発表

【重要】NINJASOUL買い戻し日程と精算額について – NinjaSoul Project
ninjasoul.net/2018/01/04/872

と言うことでプロジェクト終了しましたが、プロジェクトの思想は、こちらのプロジェクトに引き継がれそうです。公式の通知はありません。

BitZeny Project
bitzenycoredevelopers.github.io/

こちらの記事のプロジェクトは、2017/12/20に、プロジェクト終了しました。

プロジェクト保有のトークンは放棄(バーン、焼却)。2018年1月下旬に発行したトークンを買戻し予定。

プロジェクト終了

  • NinjaSoul Project活動に区切り、精算
  • 金融庁と相談の上、継続不可
  • 支援型クラウドファンドとして多く支援を受領
  • 将来を踏まえ最良の道を検討・選択
  • パブリックオファーを即時中止・今後再開なし
  • 今後NINJASOULマーケットで発行なし

今後

  • プロジェクト保有のNINJASOULは燃焼(業界用語:バーン)
  • 14.1億→2.4億枚 ※即時バーン済み
  • 流通分を一定期間一定レートで買戻し
  • NINJASOULは自体は有志の活動としてゼロから
  • 2018年1月下旬 プロジェクトが支援者からトークン買戻し予定(4円と発表 2018/1/7)
  • 主要なNINJASOULマーケットで買い注文を出す予定
  • 今後も関心のあるメンバーが活動できるようNINJASOULコミュニティを立ち上げ

詳細は公式サイトより

【重要】NinjaSoul Projectの支援型クラウドファンディングを終了しNINJASOUL運営保有分の全額バーン(燃焼)と余剰分で買い戻しを実施します ? NinjaSoul Project
ninjasoul.net/2017/12/20/838

実は「NinjaSoul」はICOではない

実は、「NinjaSoul」は、1つのサービスの前に資金を集めるICOとは異なり、段階を踏んでサービスを企画・開発・リリース・パブリックオファーを行う「支援型クラウドファンディング」プロジェクトになります。
ただ、定義は異なれど、支援する人からしたら、似たようなものです。ICOとクラウドファンディングの違いもあいまいですので、ICOと言われていたります。

支援した仮想通貨をサービス開発費・運用費・組織運営費の用途に使用していくようです。

改めて「NinjaSoul」とは?

NinjaSoulは、「仮想通貨とWebサービスを繋ぐこと」を目的として、BitSharesプラットフォーム(Invictus Innovations社によって開発されたビットコイン2.0プロジェクトの中の一つ)上で作成されたオリジナル仮想通貨(独自トークン)です。

NinjaSoulの基本スペック

  • オリジナル仮想通貨(独自トークン)
  • トークン名:NinjaSoul
  • 発行元団体名:NinjaSoul Project(参加メンバー:現在 5名)
  • 活動目的:仮想通貨とWebサービスを繋ぐこと
  • 総発行枚数:1.4億枚
  • タイプ:User-Issued Asset(独自トークン)
  • プラットフォーム:BitShares
  • (Invictus Innovations社によって開発されたビットコイン2.0プロジェクトの中の一つ、取引承認システム:PoS(Proof of Stake)を発展させたDPoS(Delegated Proof of Stake)

NinjaSoul 通貨はどう使われていくか?

最大発行枚数は、「1.4億枚」です。

以下の内訳でプロジェクトに投資する予定です。

  • 0.4億枚は開発活動
  • 0.4億枚はプロモーション活動
  • 0.4億枚は投資家(下で解説で紹介するパブリックオファーです)
  • 0.2億枚は運営・管理

参加メンバーはまだ少ない

現在、参加メンバーは5名と精鋭少数です。というか、少なすぎですかね。BitZenyのボットを開発した腕の良いプログラマもいるようです。今後、有力な助っ人に参入に期待です。

  • プログラマ: 3名
  • デザイナー : 1名
  • ディレクター: 1名

NinjaSoul Projectの今後(リリース予定)

支援するにしても、気になるのがロードマップ(今後の予定)です。
下記のサービスを段階を踏んでサービスを企画・開発・リリース・パブリックオファーを行っていく予定です。

事前活動:NinjaSoulProject公式twitterフォローキャンペーン【済】

NinjaSoulProject(@NinjaSoulPRJ)さん | Twitter
twitter.com/ninjasoulprj?lang=ja

事前活動:ぜにぃ姫twitterフォローキャンペーン【済】

ぜにぃ姫@BitZeny投銭Bot(@zenyhime)さん | Twitter
twitter.com/zenyhime

プロジェクト参加の開発メンバー(@qaleghnes)がtwitterボット『ぜにぃ姫』を開発に加わっています。

第一弾: NinjaSoulポータル(2017/11/15公開)【公開済み、機能追加中】

NinjaSoulの時価総額や保有者ランキング・ニュース機能などをまとめたNinjaSoul公式サイトのローンチしてます。こちらはすでに公開されていますので下記URLから確認できます。まだあまり機能は少ないかな…といった状況です。

NinjaSoul Portal – NinjaSoul Project
ninjasoul.net/ninjasoul-portal
※NinjaSoulプレゼントキャンペーンやっています。

上記サイトで、NinjaSoul Project 200NINJASOULが貰えるプレゼントキャンペーンやっています。
ビットコイン換算(200万BTC/JPY)で4000円相当です。期間限定かもしれません(2017年12月現在)。ただ、あくまで応援する気持ちのある方だけ、キャンペーン目当ての方は、ご遠慮してくださいね。

第二弾: NinjaSoulからくりファンド【テスト稼働】

ロボットファンドとっていのか、仮想通貨自動売買サービスです。
公式サイトには、『ヘッジファンドエンターテイメント』をテーマに、BitSharesプラットフォームの普及とDEXへの流動性の提供を目的に立ち上がったプロジェクトという説明がありました。

  • 2017年11月17日情報公開
  • 開発中(2018年1Qリリース予定)
  • 第三弾: NinjaSoul対応大型サービス
  • 企画中(2018年リリース予定)

肝心の仮想通貨は十分にあるのかという点が気になりますが、公式サイトによると、「からくりファンドは実験・研究要素が強く、また売買を行うプログラムであるため、売買に使用する仮想通貨については個別にからくりファンドプロジェクトが準備します。」ということです。

対象マーケットは、OpenLedgerで扱っている仮想通貨中心のようです。

OpenLedger(日本語未対応かつ、レスポンスが遅いです)
openledger.io/

NinjaSoulからくりファンド – NinjaSoul Project
ninjasoul.net/ninjasoul-karakuri-fund

CryptoBridgeにて『NinjaSoulからくりファンド』のテスト稼働を開始しました – NinjaSoul Project
ninjasoul.net/develop/2017/12/15/826

その他の今後の予定

  • twitterボット: からくり技師『XX』NinjaSoul広報キャラクター
  • WEBアプリケーション: BitSharesの分析とエンターテイメント性を兼ね備えたWEBアプリ

NinjaSoulのデメリット

どうしても明るい未来の話が中心ですが、こういったプロジェクトには、いくつかのリスクがつきものです。

突然無価値の可能性

現在は、開発スタートし始めとはいえ、今後、サービスの品質がよくない、あまりサービスがウケないということであれば、そのまま縮小、最悪、無価値になるということもありえます。国の法律に払拭して、サービス停止といった、リスクもあるかもしれません。

詐欺の可能性

NinjaSoul Projectを管理する法人はなく、交換業への登録・委託など手続きはしていないです。そのため、ある日突然サイトがクローズし、支援した通貨と一緒に消えてしまうというリスクも当然、存在します。特別、プロジェクト参加メンバーの顔写真や名前があるわけでもないので、そのリスクはやや高いように思います。

金融庁や業界団体よりアナウンス
ICOについて~利用者及び事業者に対する注意喚起
www.fsa.go.jp/policy/virtual_currency/06.pdf

NinjaSoul Projectの金融庁FinTech窓口への相談と法人化や必要な手続きの検討について – NinjaSoul Project
ninjasoul.net/2017/12/12/820

もちろん、普通の企業も倒産の可能性があるので、そこまで慎重になりすぎるのも考え物ですが、そういったリスクを踏まえて、今後、発展していく可能性に支援していくことが必要かと思います。

続いて、どこで買えるか?です。

現在、市場で取引されているNinjaSoulは、取引所で買える

分散型取引所OpenLedgerでも買うことができます。
特定のレートでまとめて買いたい・売りたい方や、基準価格より低いレートで入手可能な場合はマーケットでの入手をおすすめです。市場が常に調整してくれていますので。

1NINJASOULは、いくらか?(市場価格)

OpenLedger(日本語未対応かつ、レスポインスが遅いです)
openledger.io/

やはり、今後の発展を狙って応援するならクラウドファンディング!

支援型のクラウドファンディングプロジェクトを実施しています。
第一弾は、2017年7月~11月に実施していました。
第二弾は、2017年11月~2018年1月です。

開始日: 2017年11月24日~終了日: 2018年01月31日

支援は、下記の仮想通貨で可能です。
申請フォームから申し込んで、その後、支援する形です。

  • BTS
  • BTC
  • ETH
  • MONA
  • ZNY
  • XRP
  • WAVES
  • XEM

1NINJASOULは、いくらか?(パブリックオファー)

クラウドファンディングですので、返礼品としてNinjaSoulが付与されます。
ここがわりと太っ腹です。2つあります。

①キャンペーンコードによるボーナス

下記のキャンペーンコードを応募時に入力すると、10%分のNinjaSoul付与です。

キャンペーンコード:  ninjasoulpx

②早期エントリーボーナス

まだ、夜明け前の黎明期(れいめいき)の支援ということで、ここのボーナスも大きいです。

  • 0 NINJASOUL以上 〜 4,000,000 NINJASOUL まで40%増量
  • 4,000,000 NINJASOUL以上 〜 6,000,000 NINJASOUL まで20%増量
  • 6,000,000 NINJASOUL以上 〜 8,000,000 NINJASOUL まで10%増量

応募は、下記のページより。

NinjaSoulパブリックオファー – NinjaSoul Project
ninjasoul.net/publicoffer

市場取引か、クラウドファンディングか迷う方へ

クラウドファンディングによる支援と市場の購入どちらがよいのか迷っている方は公式サイトをご覧ください。

【NinjaSoulパブリックオファー情報】マーケットとパブリックオファーの選び方について(NINJASOULの供給方針と裏付けとなる価値の創造について) – NinjaSoul Project
ninjasoul.net/2017/11/28/757

NINJASOULの供給方針について – NinjaSoul Project
ninjasoul.net/2017/10/14/442

さいごに

とりあえず、一通り調べて、私は支援してみることにしました。リスクを踏まえて、今後、発展していく可能性に支援していくことが必要かと思います。黎明期(れいめいき)に参画することが大切ですよね。

最後に、記事が参考になりましたら、調査チームへビールをお恵みいただければ幸いです。

ビットコイン(おこづかい受取用):
3HLtCNZTUtrYtCnMSK5WC3qSJerm7MRDrD

モナコイン(おこづかい受取用):
MJagzQM2482XBKckUJ9uxggT3S4T3cCwUB