こんな感じのソースコード編集画面が、
こうなります。
まずは、プラグイン>新規追加より以下のプラグイン追加
Advanced Code Editor
インストール
プラグインの有効で完了です。
ここからちょっとカスタマイズです。
必要な方だけ設定してみてください。
※ただ、ほかのプラグインの影響を検証していません。。
ソースコードのフォントがちょっと嫌だったので、
「font-family: Consolas,'Courier New',Courier,Monaco, monospace !important;」
に変更します。
codemirror.cssファイルの以下の部分を変更
/wp/wp-content/plugins/advanced-code-editor/css/codemirror.css
変更前
.CodeMirror { font-family: monospace; }
変更後
.CodeMirror { font-family: Consolas,'Courier New',Courier,Monaco, monospace!important!important; }
デフォルトテーマを使う場合、default.cssファイルの以下の部分を変更
/wp/wp-content/plugins/advanced-code-editor/themes/default.css
.CodeMirror { font-family: Consolas,'Courier New',Courier,Monaco, monospace !important; }
wp-multibyte-patchプラグインのフォントが優先されるため、
強制的にコメントアウト。かなり強引です。
/wp/wp-content/plugins/wp-multibyte-patch/ext/ja/admin.css
変更前
body *:not(textarea) { font-style: normal !important; font-family: sans-serif !important; }
変更後
body *:not(textarea) { /* font-style: normal; !important*/ /* font-family: sans-serif; /*!important*/ }
以上です。wp-multibyte-patchのCSS編集は、
ほかへの影響はいまのところないようですが、
調査不十分なところもあるので、さらにもっと良い方法が
ありましたら、ご報告お願いします。