採用基準を読んで

書籍、採用基準より学んだこと。

日本人の夢はつまらない。
日本人の価値観の一般的なものはこうだ。良い高校にいって、良い大学にいって、大企業に就職する。要は自分の行ける学校、就職先で一番のいいところに行く。

アメリカ若者の価値観は、それとは全く違う。良い就職先や学校などまったく考えない。例えばこんなものだ。
カリフォルニアでワイナリーの経営者になって、世界中にアメリカワインの美味しさを広めたい。
日本人よりも明らかに夢がある。

面接で天狗でやってくる人は意外に採用されやすい事実。
なぜなら、過去に過剰な自信が形成されるほどの実績をあげている人の方が好ましいと言えるから。

もう一つ。採用において重要なことは、ものすごく良く考えて来た人と、あまり考えて来ていない人を見分けること。

成功とリーダーシップについて
世の中にはどうすれば、いいかみんなわかっているが、誰もやろうとしないために、解決できないために放置されている問題が溢れている。
ゴミを溜め込む迷惑な隣人がいた時、それを解決するための方法をいくら紙に書き出しても、解決のために動きださなければ、何も進展しない。実行するためには強力なリーダーシップが必要。
問題解決リーダーシップ。

大企業で学んでから起業するのは意外と難しい。
学生のときには、大胆かつ自由に思考で来ていた人が、保守的な企業で職業訓練を受け、仕事のスピードや成果へのこだわり、柔軟にゼロから思考する姿勢を失ってしまう場合がある。自分が立派な社会人ではなく、極めて保守的な組織の構成員に見え目いることにも気がつかない。

書籍。採用基準。伊賀泰代
MBA。マッキンゼーコンサルタント。

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