【やらなきゃ損!】たまごリピート(カートシステム)へのGoogleアナリティクス設置方法

  • 商品をサイトを設定したが、Googleアナリティクスでも売上状況を確認したい!
  • 何が売れているのか商品を分析したい
  • どの流入経路から売れているか分析したい

今回の記事は、たまごリピートをお使いの方に、ぜひ実施してもらいたい内容です!

  • チームみんなで簡単にGoogleアナリティクスでも売上状況を確認できる
  • 何が売れているのか商品を分析できる
  • どの流入経路から売れているか分析できる

2-3時間程で実装すれば、今後の販売戦略が立てやすくなります。

つまみさん
 こんばんは!今回はたまごリピートというカートシステムでのGoogleアナリティクスの導入方法の操作紹介です。

今回設定すると確認できること

こんな内容がGoogleアナリティクスで分析できるようになります。

  • どのくらいの金額売れたか?
  • サイトに来てくれた人のうちどのくらいが買ってくれたか?
  • 何の商品が売れたか?
  • どの経路から流入して売れたか?

 

GTM:Googleタグマネージャ

GA:Googleアナリティクス

前提条件

設定する前に前提条件の確認です。以下の項目を満たしている必要があります。

  • たまごリピートを利用した単品や複数商品のショッピングサイト
  • たまごリピートの管理権限がある

(販売管理>タグ管理、デザイン設定>PCレイアウト・SPレイアウト)

  • Googleアナリティクスを導入している

(編集以上の権限がある)

  • Googleタグマネージャを導入している

(管理権限がある)

上記を満たしていれば、早速、設定していきます。

Googleアナリティクス設定

まずは、Googleアナリティクスでデータを受け取る準備設定をします。

 

ちなみに権限がない場合には、GoogleアカウントをGAに追加してください。
ユーザー追加方法 

 

ビューの拡張eコマース設定

GAの管理画面から「ビュー設定>eコマースの設定」を開いて、次の2つを有効にしてください。

  • eコマースの有効化
  • 拡張eコマースのレポートを有効化

UA-ID(トラッキングID)をメモする

GA管理画面から「プロパティ設定」を開いて、トラッキングIDを確認します。

トラッキング ID

UA-XXXXXXXX-X

Googleタグマネージャ設定

続いて、Googleタグマネージャを導入していきます。

GAなどのタグを集中管理するために、便利なツールです。今回は、たまごリピートにタグを埋めますが、今後は、GTMを使ってタグを追加・削除の管理をすることができます。

 

ちなみに権限がない場合には、GoogleアカウントをGTMに追加してください。
ユーザー追加方法

 

変数の設定

Googleアナリティクス用の基本設定変数を作成します。

「eコマース」にチェックをつけておくと、購入完了時に注文情報を取得することができます(たまごリピート側にも設定が必要です)

トリガーの設定

注文完了ページを検出するためのトリガー(発火条件)を作成します。

タグの設定

そして、注文完了ページで発火するタグを作成します。

  • 種類:Googleアナリティクス
  • トラッキングタイプ:ページビュー
  • Googleアナリティクス設定:(作った変数)
  • 配信トリガー:注文完了ページ(作ったトリガー)

 

注文完了ページ以外のすべてのページで発火するタグは次の通りです。

例外トリガーの追加だけ忘れることなく追加します。

例外トリガー:注文完了ページ

GTMタグのメモ

たまごリピートやトップページに設置するGTMタグは、GTM管理画面から取得可能です。

たまごリピート設定

そして、カートや注文ページにタグを設置していきます。

デザイン設定>PCレイアウトの設定

まずは、PCページのHTMLヘッダにGTMタグを追加します。

複数のページに分かれている場合があるのでそれぞれのヘッダパーツに追加します。

デザイン設定>SPレイアウトの設定

続いて、スマホページのHTMLヘッダにGTMタグを追加します。

複数のページに分かれている場合があるのでそれぞれのヘッダパーツに追加します。

販売管理>タグの設定

最後に、販売管理>タグの設定に、注文完了ページ遷移用の注文情報専用タグを設置します。

 

タグ設定を編集します。

設定タグに追加するコード

<img src="data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAIAAAAAAAP///yH5BAEAAAAALAAAAAABAAEAAAIBRAA7" data-wp-preserve="%3Cscript%3E%0A%0Avar%20dataLayer%20%3D%20dataLayer%20%7C%7C%20%5B%5D%3B%0AdataLayer.push(%7B%0A%20%20%20%20'ecommerce'%3A%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20'purchase'%3A%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20'actionField'%3A%20%7B%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20'id'%3A%20'%40%40order_number%40%40'%2C%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20'revenue'%3A%20'%40%40sub_total_price%40%40'%2C%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%7D%2C%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20%20'products'%3A%20%5B%40%40item_tag%40%40%5D%0A%20%20%20%20%20%20%20%20%7D%0A%20%20%20%20%7D%0A%7D)%3B%0A%0A%3C%2Fscript%3E" data-mce-resize="false" data-mce-placeholder="1" class="mce-object" width="20" height="20" alt="<script>" title="<script>" />

商品タグに追加するコード

 {'id': '@@code@@', 'name': decodeURI('@@name@@'), 'id': decodeURI('@@code@@'), 'price': '@@unit_price@@', 'quantity': '@@qty@@'} 

TOPページや広告ランディングページの設定

カートや注文ページ以外の部分にGoogleアナリティクスを導入していきます。

通常のタグマネージャを導入と同様に<head>タグ内の上部にGTMタグを設置します。

 

クロスドメイントラッキングが必要な場合には、自動リンクドメインの設定が必要です。

計測確認

最後に計測確認です。

GAの管理画面にログインして、コンバージョン>eコマース>概要とたどると注文状況を確認することができます。

経験則から10分~4時間くらいで反映されるようです(アクセス数に応じて最大48時間)

以上で、操作は完了です。

最後に:分析なくしてウェブで商品を売るのは不可な時代へ

今回のたまごリピート(カートシステム)でのGoogleアナリティクス導入はいかがだったでしょうか。

この導入によって、取得できるデータの幅が広がり、今後のWeb戦略も開けてきます。いまはどのサイトにも、Googleアナリティクスなどのアクセス解析ツールが入るようになりましたが、たとえ個人でも、アクセス解析ツールを使わずに、Web上で商品を売るというのは難しい時代になってきました。

知識がたりないと感じている方は、書籍で勉強してみてください。

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ちなみに、ココナラで上記設定のお手伝い・代行・エラーチェックなどをしています。必要でしたらお声がけください。講習もやっています。問合せフォームに直接問合せいただいても大丈夫です。

お手伝いサービス「ココナラ」でお手伝いしていますので、必要でしたらお声がけください。その場合は下記リンクまで

Googleアナリティクス/Googleタグマネージャお手伝い | ココナラ

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