先をいくデザインに必要なことについて考えてみる。

こんばんは。
今年も残すところあと3週間ほどとなり、なんだか時の流れの早さを感じつつ、冬も本番を迎えてきました。

今日買い物に立ち寄ったUNIQLOで、これまでのヒートテックよりも1.5倍保温性のあるシャツが売っていました。値段は1500円。技術とコスパを備えたUNIQLOはやはり最強の企業だなと改めて実感しました。

話題は変わって、現代美術館でやっていたウサギスマッシュ展にいってきましたので、先を行くデザインとは何か考えてみます。

1.人の感情をゆさぶれること

すごい、新しい、面白い、怖い、美しい、きもい、きたない。そういった感情をその作品によって、与えることができれば、その作品は素晴らしいデザインということだと思います。天才ピカソは写真のように上手い絵もかけるのに、真逆の奇抜な絵を描いたのは、心を揺さぶるためにこれまでの常識を超え、人の予想を外れる必要があったのかもしれません。

2.これまでにないこと

よく見る作品は、あまり心動かされません。先をいくものは過去にないものである必要があるのです。それはこれまでにプラスαでよいかもしれません。直線のケータイしか存在しなかったときに、おりたたみのケータイが登場した瞬間は優れたデザインでした。しかし、おりたたみが当たり前になるとそれはもう優れたデザインとは離れてしまうのです。

3.自然界の何かに近いこと

美しいデザインを作る技法のひとつに黄金比があります。それは貝の渦巻きの比率と一致するそうです。自然界の法則や生物の特徴を活かしたデザインはそれ自体、とても魅力的です。水の流れをイメージしたガラスのベンチがとても美しいと話題になっていますが、自然に近いからそこそこに魅力を感じるのではないでしょうか。なぜなら、人間自体が自然の一部であるからに他なりません。

今夜もだいぶ遅い時間になってしまったので、今日はこのくらいで寝ます。おやすみなさいませ。

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